作家情報:No.200

作家名:橋本進吉

公開中の作品

 タイトル
1 表音的假名遣は假名遣にあらず
2 「萬葉集は支那人が書いたか」
3 國語假名遣研究史上の一發見 -- 石塚龍麿の假名遣奧山路について --
4 國語音韻の變遷
5 日本の文字について――文字の表意性と表音性――
6 「盛者必衰」
7 國語史研究史料としての聲明
8 國語に於ける鼻母音
9 語義の解釋と文意の解釋
10 駒のいななき
11 上田秋成の靈語通と徳川宗武の假名遣説
12 「さふらふ」か「さうらふ」か
13 ふりがな論覺書
14 萬葉集語解三則
15 假名遣について
16 萬葉集の語釋と漢文の古訓點
17 允恭紀の歌の一つについて
18 上代に於ける波行上一段活用に就いて
19 奈良朝語法研究の中から
20 辭書さまざま「とほしろし考」餘談
21 國語の表音符號と假名遣
22 國語と傳統
23 國語學と國語教育
24 國語の音節構造と母音の特性
25 三百餘年前の日本の方言に關する西人の研究